登川 癒嬉（のぼりかわ ゆき）
21歳からダンスを始め、都内のクラブに出演、数々の有名アーティストのエキストラに出演しながら下積みをし、BREAKERZ、風男塾、映画「貞子3D」など、他多数の有名アーティストの振付などを手掛ける。
2016年、劇団 魅-SUDAMA-を立ち上げ舞台 「花街Hanamachmi」を浅草にて旗揚げ公演を行う。
Hip Hop、JAZZ、エアリアル、殺陣、扇舞、芝居などを織り混ぜ、和と洋を融合し、伝統芸能の素晴らしさを魂の声からの躍りで体現している。
2021年より、踊る占い師として、心理学、ヒーリング、手相などをパフォーマンスに取り入れ人々の悩みを解決しながら活動の幅を広げている。
Yumi
13年の保育士経験と2021年からチャイルドカウンセラーとしての経験も積み、主に親子にコミットし子育てサポートをする。同時にイラストレーターとしてInstagramで発信し個人様からの依頼を受け、テーマに寄り添ったイラストを提供する。同年2月22日には保育士経験に基づき制作した絵本「なっちゃん」をAmazonで出版し売り上げをたてる。また、都市部を中心としたイベントやNPO法人チルドリン「暮らしのSDGs〜学びの森のママまつり」に出展しワークショップを展開させる。
2023年3月URETEL合同会社を設立。「想いをカタチにする」を経営理念とし「大人のための絵本制作サービス」を展開する。お客様の人生の歩みを自叙伝として制作し「人生で読み返す世界で一つの絵本」を提供する。製本とデジタルで提供することで、冠婚葬祭、サービス展開促進、動画制作に役立てることができ、設立1ヶ月目にして多くのお客様、企業様からオファーをいただき、現在予約待ちになっている。